インプラントとは
■インプラントとは
インプラント治療は人工歯根(チタン製のもの)を埋め込み、骨と結合(オッセオインテグレーション)することにより、自然な歯と同じような機能を発揮します。 また、インプラントの素材は、生体親和性が高い純チタンでつくられおり、素材として安全で顎の骨としっかり結合します。
■インプラントの歴史
・古代編
失った歯を他の材料で補う治療法は古くからおこなわれてきた。上顎骨に鉄製のインプラントが埋まった紀元2世紀から3世紀の古代ローマ時代の人骨が発見されており、このことはすでにインプラント治療がおこなわれていたことを示している。日本においても16世紀の木製の総義歯が残っており、すり減り具合からこの義歯が長年使用したことが推測されている。
・実用編
1952年スウェーデン・イエテボリ大学のブローネマルク博士は、動物実験の際、チタンに対して骨が拒否反応を起こすことなく時間経過と共に強く結合することを発見しました。その後、安全に使用できるように研究・開発を進め、1965年に無歯顎の患者さんに最初のインプラントが埋入されました。(50年以上経った今でもこの患者さんのインプラントは機能しています。)
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2008/2/17 日曜日 at 5:47 AM
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